logic system continued.

http;//d.hatena.ne.jp/hello-m/ ではてなダイアリーで12年間書いてたブログ『logic system』から引っ越してきたので、その続き、という意味での『continued』。

今日のVMC。

しまったー、今日は「THE NUMBER ONES INTERNATIONAL」の一挙リピート日かー。録画しとけばよかったー。明日JAPANだから明日は録画するか。

Venus / Bananarama
つけてみたらちょうど80年代後半特集。いい時代だ…。MTV開局がたしか1984年で、この頃はちょうどディスコミュージックの全盛期。そして次の曲につながる。
Turn Around And Count 2 Ten / Dead or Alive
なんかMichael Fortunatiの『Give Me Up』*1とか思い出しますねー、こう言うのから2 UNLIMITEDとかC+C MUSIC FACTORYとかにつながるんですねー。とまぁ昔の水野晴郎口調になってしまいましたが。この一連の曲聴いてると、この時代に生まれたかったと思います。日本でもちょうどバンドブームからディスコブーム(て言うかジュリアナブーム)への過渡期。
Dr.Feelgood / Motley Crue
そんでもってディスコサウンドと競合してたのがハードロックですよ。メタルとかデスとかじゃなくて「ハードロック」。この前のGuns N' Roses特集で見た『You Could Be Mine』*2のPVでも似たような郷愁を感じました。さらに話を脱線させると、一時期流行った「Beavis And Butthead」の映画版で、放浪中に偶然出会った2人の父親はかつてはMotley Crueのローディーで、その時のグルーピーとの間に生まれた子供達が奴らだった、って言うくだりがあったなぁ、と。

俺いくつだよ、って話ですね。東京エスムジカからえらい展開だ。

*1:BaBeやWもカバーした曲。しかし俺にとってのMichael Fortunatiは90年代中盤の『Baby, Break Me Up!』とかあのへんがツボ。

*2:TERMINATOR 2』の劇中歌。PVにもシュワちゃんが出てきて、奴らの演奏を見るって奴。あれって映画のシーンそのまま使ってたんだっけ。もう見たのが相当昔だから思い出せない。そう言えばT3も見てないなぁ。