logic system continued.

http;//d.hatena.ne.jp/hello-m/ ではてなダイアリーで12年間書いてたブログ『logic system』から引っ越してきたので、その続き、という意味での『continued』。

偏差値40からのイントロオープン・個人的総括。

当日まで。

  • 当日流した、ラントロ以外の音源は全て俺が作ってたので、直前の作業量がハンパじゃなく、頭がかなりクラクラしてました。あと企画書、タイムテーブル、スタッフ向け書類、Excel管理シートも俺作成。企画書は最初のミーティング(9月上旬だっけ?)の直後に一気に叩き台を作って、自己紹介と例題だけがギリギリでした。印刷・小道具関係は全部まちだに投げることになっていたので、これは早めに済まさなければならなかった。あとは大会前の1週間でばばばばーっと作る。
  • 孤独な作業に耐え切れず、金曜日に某カリスマ問読みの人に知識問題のチェックを入れてもらいました。その結果、コース別はいろいろ差替えたり、問題文を切り落としたりしましたが、最も大きかったのは決勝問題を20問中3問差替えたこと。これが無ければ、あの早ボが更にエグいことになってた。
  • けどこれによって、イントロ&歌詞音源の作業から逃避してることにはあまり変わらず。次の日の朝までかかりました。もうこの時点で中途半端に寝るより、オーダーメイドにご挨拶に行って、深夜のミーティングまで寝ようと。勝つ気ゼロで気負わず好き勝手にオーダーしまくってたので、息抜きになりました。
  • そしてオーダーメイドの会場で、まさ先生壱号が来られないという電話が入る。もう自分が大会の作業の7割くらいをこなしてる気分だったので、いないことについては不思議と冷静だった。だがそれよりも、せっかくずっと作業をしてきた大会に立ち会えないことの無念さといったら無いだろうと、そっちの方が心が痛んだ。
  • オーダーメイドから帰る時に、このままのテンションなら本戦までいられるんじゃねぇ?(実際予選ボーダーは超えていたらしい)とか思ったが、そこで調子に乗ると次の日に響くと考えて帰る。案の定、帰りの電車で爆睡。かかりつけの病院で、兼ねてからきつかった呑気の薬をもらって帰る。
  • 17:30頃に就寝、23:30頃に起床。お互いのラウンドの曲のかぶりなどの最終確認や、まさ先生壱号がいなくなることによるタイムテーブルの確認及び俺へのラントロ出題の手引き、敗者復活の出題順の作成、小道具や最終印刷物の確認など。
  • この時点で、「出すとしたらラントロでしか出せない」と言っていた南明奈の『とんちんかんちん一休さん』がまさ先生壱号に大ハマリ。満場一致で大決勝への出題決定。仕事続きのまさ先生壱号をして「一気に目が覚めた」と。
  • 歌詞の出題順を確定させてからまちだを寝かせて、壱号はラントロの作業、NIGO(R)は敗者復活&大決勝の作業。朝7時、壱号は仕事へ。お疲れ様です…。
  • そしてham帽カー到着。迷いに迷いまくって会場に到着。部屋のレイアウトを即決で横長にチェンジ、機材のセッティングなどを行い、どうにか開場時間には間に合う。この間、当日スタッフに企画書の穴をいろいろ洗い出してもらう。

大会開始。

  • 開会宣言。何も決めてなかったのでグダグダ。企画書の訂正以外は何しゃべったか覚えてない。知識系のコース選択はちゃんと考えてね、くらいのことは言ったような。
  • 歌詞予選。この間に、自分は受験票で近似値と希望コースをソート。予想を上回るDへの参加希望に驚く。せいぜい1、2人くらいだと思ったのに。そして何故かBが不人気。
  • 近似値1。まだコカコーラが10セントとかの時代です。ほとんどの方が$100以上の価格を書いていましたが、当時の平均家賃が$135という数字が出てます。「$18」という値段は十分高いんですよ。ちなみに当日券は1日$8、3日間で$24でした。最も高く書いた方は「$700」と書いてましたが、今のフェスでもそんなに取らないわ。
  • 近似値2はやはり「oricon style」と勘違いされた方が多く、「310円」という解答が5人、その周辺の価格帯が多かったです。しかし最も高く書かれた方は「29800円」。いくら業界紙でも週間でそんなには取れないと思います。逆に「150円」という答えもあったんですが…。しかしptx君が見事「4900円」を的中させていたのはナイス知識。

知識系ラウンド。

  • 知識予選。いきなり「GReeeeN」ではなく「奥羽大学」が答えになるというトラップ。というか最初だから学校名を答えさせたいと思っただけなんですが、GReeeeNを答えさせるだけでも十分ちなみ問題になってましたね…すいませんでした。
  • 難易度設定に関しては後悔してません。洋楽や非流行音楽以外でも、それぞれの基本を下から順に配置したつもり。『キューティー☆マミー』「サッチモ」と「underworld」「フィードバック奏法」は全て同列、という考えは変わりません。コース別の難易度設定と、ジャンルを広げる作業は、この2ヶ月で最も時間をかけたところなので、とりあえず胸を張っておきたいです。
  • しかし、知識系が一切苦手な人もいる訳で、そういった方への配慮をすべきでした。例えばblogで例題をもっと早く出しておくとか。他人の大会に出る度に、「告知が足りなかった」「告知が一番大事」と言ってるのに、自分で守れなきゃ説得力ゼロですよ。この体たらくは大きな反省材料。あと、適切かつ素早くコースを分ける方法が、近似値以外に浮かばなかった。
  • もう一つ反省点としては、例題がほとんど実際のコース難易度の参考になっていなかったこと。これは「自分が出したい問題が捨て切れなかった」「答えがちゃんと出る問題を決勝ラウンドに回す作業に手間取った」「過去問から選ぶにしても今回の傾向に似たものが絞りきれなかった」などいろいろ言い訳はあるんですが…大会が近づくにつれて、やっぱりいい問題が出来てしまうんですよ。そうすると事前告知をしてしまうとかえって危険になったり…嗚呼二律背反。おかげで客席の方から「こっち行けばよかった…」という声が漏れ聞こえてました。うーむ。
  • そんな中、素晴らしい押しを見せてくれた皆様に拍手。侍怪童の「Perfume」の速攻押しや、Meat Ball Bearさんの「鈴木亜美」の捻り出しはすごかった。つじさんがしっかりとテリトリーを押さえて勝ち抜けたのと、何よりツグナガさんが、「Madchester」や「Savage Garden」など、誰も手を出さなさそうな問題をサクサク取っていく姿は圧巻でした。ヲは本当にもったいない。
  • 知識決勝。音楽大会史上初めての試み、ということで是が非でもやりたかった「長文早押しボードクイズ」。勝ち抜けたham帽さんとツグナガさん、最後に1点差で迫ったSIB.ももちろん素晴らしいんですが、ひたすらボード正解だけで迫り続けたptx君が本当にすごかった。クイズ経験ほとんど無いのに、Cコースに入って2抜け、決勝で最多の7問正解(うち2問単独)はありえない。それにしても最多正解が「佐久間正英」と「平沢進」ってどうよ。ちなみに時間の都合で出せなかった3問は「スティーヴ・ヴァイ」「朝霧JAM」「メヌード」。このへん出てたらどうなってたんでしょう。

音楽系ラウンド。

  • 音楽予選。知識系で押せなかった鬱憤を晴らすかのごとく、ラントロにも関わらず高速押しが連発。5問で3○とか。ここでは慣れないiTunesで出題をしていたので、一部でちょっとミス。
  • そしてここで本当にお詫びしなければならないことが。予選4セット目、トラック番号のミスで、サビとラントロが4問も入れ替わってました。おかげでここだけ12問の早期決着になってしまうことに。ここの作業は全部まさ先生壱号に投げてたんですが、チェックする時間が無かったのがまずかったです。このセットに参加された皆様、申し訳ありませんでした。
  • とはいえ、ラントロという形式の性質上、サビから流れてしまっても何の違和感も無い訳で。おかげで全然気づきませんでした。
  • 「40分以内に2周出来れば3周目を行う」と決めており、各セットが予想外に早く進んでいたので、行けるかと思って早めに進行していたが、結局中止の判断を下す。集計に時間がかかるだろうと踏んでおり、実際にそうなったので、判断としては正解だったかと。最後にあれだけ時間が余ったんだから、3周目やればよかったかなと後悔はしたが、実際にはあれくらい余裕を持った運営がちょうどよかったと思う。
  • それにしても、最低でも一度は2抜けしていないと決勝に行けないってのは、とんでもないボーダーだった。3周目があれば展開が変わっていただろうけど。つーか今にして思うと、ここだけ決勝枠を8人にする必要は無かったように思える。
  • 音楽決勝。侍怪童とおぐのりさんが開始6問で3○ずつ積む。このままこの2人で決まるのか?と思ったらそうは行かず。おぐのりさんは抜けるも、侍怪童が×をつけ苦しくなる。そこを田端さんが追い上げて逆転。40問限定だったものの、21問の早期決着。たあわんさんには正誤判定でご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした…。

歌詞系ラウンド。

  • 歌詞決勝。がっが予選単独トップというのにびっくり。18点のうち半分がコミックソングと語りだってさ。ボーダーには13点で5人が並ぶが、その中の近似値トップだった田端さんが滑り込み。次点の4人が馬場さん、侍怪童、モモセジュさん、たあわんさんと、強豪が一気にふるい落とされているのが壮絶だった。
  • 最初に形式を見た時は、「本当に成立するのか?」と思っていた。みんな怖くて押さなくなったらただのボードクイズになってしまうだろう、と。しかしふたを開けてみると、Meat Ball Bearさんがガンガン攻めにかかり、誤答しながらも展開を引っ張っていく。そして歌詞が思いのほか簡単だということに気づき始めた参加者が攻めに転ずる。
  • 誤答をせず、確実に攻めどころを押さえたはんちょさんの圧倒的なリードに驚愕。というかそもそもエントリーしてきたことに驚いたのに、ペーパー2位で、この形式で2位に6点差をつけたり、こんなに強いとは。そして2位が大混戦。最終問題を前に、逆転の可能性がある人が8人くらい。潰しを防ぐために、「最終問題のみ誤答即失格」のルールを作っといてよかった。結局ジロウさんが犠牲になり、田端さんが逆転。あれだけ暴れ回ったMeat Ball Bearさんは1点差で涙を飲むことに。
  • 出題の流れとか、ちゃんと打ち合わせをすべきだった。後半になってようやく流れが確立されてきたけど、あれを最初から徹底出来てたらもう1、2問は出題出来ていたはず。ここもやっぱり反省点です。それにしても、各問題で押そうか押すまいか迷ってる姿や、『孫』でイントロで反応してしまい頭を抱える姿はまさにしてやったり。正直あんなに盛り上がるとは思ってなかったわ。参加者側でだいぶ盛り上がって下さって、それに助けられた面も大きかったけど。

敗者復活。

  • この時点でまだ15:00、40分巻き。なんと余裕のある大会運営。土曜朝までの孤独な修羅場が嘘のように、おだやかな心持。こんな状態で大会を運営するのは初めてだ。ただ終始声を張り上げてるので喉が痛い。
  • あの寸劇もぶっつけ本番だったので、やっぱりグダグダ。当初は違うルールでのローリングだったけど、これだけの人数になったら、と考えて直前で普通のローリングに変更。ただ最初の2列は「女性・学生列」になるので、そこでアドバンテージになるかな、と。問題の巡り合わせも作用するので、「スルーは2問連続のみ全入れ替え」としたのは正解だったけど、当初は「ボタンをつけたら正誤に関わらず入れ替え」というルールだったので、そこは変えずに行くべきだった気がする。馬場さんと同じ列だったお二方には、ご愁傷様としか言い様が無いです…つーか結局、勝ち抜けた3人だけで、全体の3分の1押してたし。
  • 問題数用意するだけなら出来るけど、大会だから年代+性別をバランス良く配置して、という当たり前のことがこんなに大変だとは…みんな自分のラウンドの作業も終わってないような状態だったので、大会前の1週間をかけて、俺1人で半泣きで作業してました。いやまぁ本当に半泣きだった理由は他にもいろいろあるんですけど。そんな訳で敗者復活が飛ばなくてよかったです。
  • あのバランスで選曲が100%俺(まちだに数曲提供してもらっただけ)ってのは、意外に思われた方も多いのでは。俺センスで70年代以前がやたら古くなったけど。『洒落男』なんて戦前じゃねぇかと。普通の音楽大会で最頻出だと思われる80年代が、自分にとってはちょうどエアーポケットなので、大変でした。「ギリギリ1989年!」と思って出した曲も結構あったし。実際バランスとしてはどうだったんでしょう。
  • 歌年鑑とか、前日とのかぶりとかはあまり気にしてませんでした。歌年鑑は手に取ったことすら無いし、連戦だからかぶるのはしょうがないし。そのへん気にしてたら何も出せなくなってしまう。ただ何故か意地で『ロマンシング ヤード』を『恋人はワイン色』に差替えることだけはしました。もうちょっと差替えたかったけど、なんかもう編集ソフトの画面見るのが嫌になってきてる状態だった。
  • けどスタッフ予想で正解が出難いだろうと考えていた曲も、いざ大会に出すとやっぱりぽんぽんと正解が出てくれたのはよかった。スルーが多かったのはやっぱり洋楽…差替えなければもっと大変なことになってた。けど『21st Century Schizoid Man』や『Libertango』あたりはどうしても出したかった。というか洋楽がスルーになる度にボタンについていないつじさんが後ろで崩れ落ちるのが印象的だった。あと心底驚いたのはTAUCさんがRADWIMPSの『有心論』を取ったこと。『山谷ブルース』から『有心論』までって、やはり強豪は違う。本当はここは『セツナレンサ』出したかったんだけどね。
  • ちなみに1問目は季節柄ということで『冬がはじまるよ』にしたけど、当初は学校にちなんでpre-schoolの『ROCK N' ROLL HIGH SCHOOL』でした。スルーは即入れ替えでは無いものの、さすがに無茶だろ、と差替え。prodigy出しといて言うセリフじゃないけど。あとthe gardensの『Future's Memories』をボツったことを後でがっに言うと「それは答えたかった!!」とめちゃめちゃわめいてた。
  • という訳で、敗者復活の選曲についてあまり語る機会が無かったので、ここで書かせて頂きました。本当はモモセジュさんが指摘してた通り、3人が3分の1ずつ曲を提供するのが理想だったんでしょうが、今回はこれが限界でした。それにしてもまさか3×で飛んでも勝ち抜けるとは。

決勝。

  • 決勝は4ジャンル制覇、というのはかなり早い段階で決まりました。ただ、普通に4ジャンル制覇した時点で勝利だとあまりにもあっさりし過ぎるので、もう1問取って優勝、最短5○3×、と。決勝が始まる頃には押し押しだろうと考えていたので、予選各ラウンド90分に対し、敗復・決勝合わせて90分、もっといえば決勝は30分程度、と想定してました。
  • 他の部分でもそうですが、このあたりに俺の大会への思想が表れてます。決勝に来る人達は、そこまでクイズをたっぷりと楽しんできた人達なんだから、最後はちゃんと実力が反映されながらも、時間的にあっさりと収まる形で決めてしまうのが最適かと。今回の形式では、優勝には全傾向制覇が必須なので、そこで実力が表れると思いました。ただ、誰か1人にリーチがかかると、あとの7人は意地でもボタンを点けさせない必要があるので、先行逃げ切りの形式になってしまったのはちょっと反省。30分以内にあっさり決めるための案だったんですが、例えば最後は改めて指名し直して正解したら優勝、とかにすればよかったかもしれません。けどまぁ時間が余った故の結果論と捉えれば、問題無いかと。
  • そんな訳で、結局25問しか使いませんでしたが、とりあえずハイライトは『とんちんかんちん一休さん』でしょう。ham帽さんから「お前らバカだ」という最大級の賛辞を頂きました。あと、わざわざ決勝に『ガンバレ乙女(笑)』を置いたら、客席から「ここにもいたか…」という声が聞こえましたが気にしません。
  • 知識は敬遠されると思っていたので、優勝が知識問題で決まったのは嬉しかったです。結果報告の際に、音楽大会なのに普通の問題が出ていて、来なかった人に「どんな大会だったんだ!?」と思わせたかった、というのがあったので、個人的にはしてやったり。優勝した馬場さんもそこは狙っていたそうです。しかし余った問題はどこで披露しよう。

総括。

  • 個人的なMVPを挙げると、知識は決勝のボード正解がすごかったptx君。音楽は決勝で先行しながらも涙を飲んだ侍怪童君。歌詞は終始盛り上げてくれたMeat Ball Bearさん。敗復はトビながら勝ち残るという荒業を見せたメーデーさん。決勝はイントロだけ取れず、「イントロ嫌いなんで」という音楽大会にあるまじき超名言を残したツグナガさん。負けた人ばっかり挙げてますが、勝った人は勝利という事実にスポットが当たったのでいいと思います。
  • 大会運営に関しては、当日スタッフに大きく助けられました。企画書のあのボリュームを30分で把握しろ、という参加者にとっては酷な状況を、うまくフォローして頂いて、本当にありがとうございました。ただ、ちょっと当日スタッフの技能に甘えすぎた感が強い。自分達では限界以上のことをやる必要が無く、円滑に大会が進められた反面、彼らがいなければ大会が成立していたかどうかと考えると…メインスタッフを1人欠いた状況を鑑みても、見通しの甘さは否めなかったかと。
  • まちだに誘われて、「読上げをやらせてくれるんならスタッフやる」と言って入った大会でしたが、結果的にはすっごいいろいろやってました。ただ、音楽に限らず、今後自分で大会をやる時の叩き台にはなったかな。大会の構想ばかりたくさんあって、一つも実行に移せてないので。反省点も多く出たことだし。
  • 「アンケートを取るということは第2回を期待していいんですか?」という意見も結構見られましたが、どうなんでしょうね。今回みたいにいろんな傾向に強い人を決める大会ってあまり無いと思うので、そういう意味では続けられるべきなんだろうと思います。ただ自分がやるのは疲れました。というか自分だけで次にやるとしたら知識オンリーの大会になると思います。このジャンルだけで幅広く問題作るのかなり大変なので、何年後になるんだろう。実際、今回の問題も、かなり長い間作り貯めてたストックからだいぶ放出してるし。
  • それ以前に、大会長はあくまでもまちだなので、次があるかどうかはまちだ次第でしょう。その時に俺が関われる状態かどうかはわからないし。ただ、次をやるとしたら、今回間違い無く不完全燃焼だった、まさ先生壱号のための大会になると思います。
  • ご参加頂いた皆様、ご協力頂いた皆様、本当にどうもありがとうございました。感想でも書いて下されば幸いです。

さーて、次はsystem Fのオープン例会か…。