通勤BGM。
いまあやうく「通勤BPM」って書きそうになりました。どんなリズムなんだ。
仕事入った時は必ず、初日の朝は早めに起きて仕度とかしながら、700MBのCD-Rにいろいろとアルバムを突っ込んで焼いてます。1回仕事入る度に1枚焼いてる訳です。その時のテンションで焼いてるので、焼いてみて実際それで仕事行ってると失敗だったりすることもあります。まぁいつも3枚くらいは持ち歩いてるんで、差し替えるだけなんですが。こう言う時にmp3プレイヤーが欲しいとつくづく思う。20MBくらいの。まぁそんな訳で、今回はこんな感じで選んでみました。
- 国境線上の蟻〜The Very Best Of Blankey Jet City〜 / BLANKEY JET CITY
- STAMP / CHAGE AND ASKA
- ハルカリベーコン / HALCALI
- Next Wave / MONDO GROSSO
- ongaq:stromatolite / TaQ
- SABRINA HEAVEN / thee michelle gun elephant
- KISEKI〜the best of Whiteberry〜 / Whiteberry
- almost blues / wyolica
まぁ、買ったTaQとWhiteberryと、借りたwyolicaをとっとと焼いて聴けるようにしたかっただけなんですけどね。Whiteberryの方がレーベルゲートCD2だから、普通に聴こうとするとうちのRioVolt SP90じゃ聴けない。そんな訳でリップしました。ようやくこれで外でも聴ける。って言うかレーベルゲートの意味はどこへ。つーか、メディアがMDかCD-Rかの違いだけで、自分で聴く分には問題無いはずなのにさ。あくまでも自分が外で聴きたいから、と言う理由でリップしただけですからね。最近はこう言う風にちゃんと言わないといろいろと風当たりが強い。
ちなみに常に持ち歩いてる方には洋楽が何枚か入ってます。仕事行く時にRage Against The Machineで勢いつけて、帰る時にMassive Attackで落ち着いてみる、とか言うベタな聴き方をしてみたり。今回焼いたCDに、Crystal Kayの『637-always and forever-』を入れればよかった、って今頃後悔してるので、今聴いてます。楽曲的にいろいろあるから面白い。プロデュースされてるアーティストはファーストアルバムが、セルフプロデュースのアーティスト(プロデューサー入っててもロックバンドとかはこっちに含む)はセカンドやサードが一番面白いって言う持論があって、Crystal Kayはやっぱしファーストが面白いです。前にも書いたけど。