LIVE or MEDIA?

最近ライブに行きたくてしょうがないです。でも行きたいライブがありません。松崎ナオのワンマンがあるので期待してるんですが、それも４月だし。毎週ぴあを立ち読みして、ここ２週間に開催されるライブでいい感じの無いかなーと探すんですが、ちょっと行きたいと思った奴に限って当日券販売が無い事が多い。
で、前述のYOSHII LOVINSONのアルバム云々なんですが、これにすぐ財布が開かない自分を省みて、随分と音楽に対する接し方が変わったなぁ、と。「無性に聴きたい」と思えるCDがひさびさに出てきたと言うのに、「でもあと２週間我慢すればレンタルで聴けるし」と思ってしまうのは、どうも自分の中で何かが変わってしまったようです。ライブはその時々の興奮があるから、チケット代出すのってわりと躊躇しないんですけど、音源って言うのは如何様にもなるから…って思ってしまうのは、mp3世代の戯言なんですかね。20歳過ぎてから音楽に対する接し方が明らかに変わって、自分の力でその変化を抑える事がどうしても出来ない、って言うのも大きいんですが。

…だらだらと書いてたら、ホントに意味不明な文章、と言うか独り言の羅列になってしまった。内輪受けにもほどがあるよなぁ。２時間しか寝てなくて文章書くとこうなってしまいます。本家ではそう言う状況においては必ず、「書かない」と言う選択をしていたんですが、「好き勝手書いていい」って言う、自由とも制約とも取れるポリシーを作ってしまったので、とりあえず書いてみました。自分の文章批判するのは本家と変わってないのか、俺。