スーザン・ソンタグ。
学生時代のテキストにたくさんの名前が挙がったけど、ろくに読み物をしなかった自分には、結局名前としてしか残らなかった。簡単にそういったテキストに触れられなくなった今頃になって、そういう名前にふと巡り合うと「おっ懐かしい」とか「あーあの頃なぁ」とか思ってしまう。そんな訳で自分用メモとしてとりあえずURLだけ貼り付け。
多分ナム・ジュン・パイクとかフルクサス関連のことをふとウェブで調べていてこのページに辿り着いたんだと思うんだが。そういえば10月上旬までワタリウム美術館でナム・ジュン・パイク追悼展示をやってるんだよなぁ。機会があれば行きたいが。