私的映画評価。
ひそかにまとめてるんですが、7.0以下はここ約1年以内に見たもの(劇場・家庭問わず)に絞ります。実際には一応この倍くらいはあります。
- 9.0 「映画史に残すべき作品」
- 該当なし
- 8.5 「近代映画史に残る名作」
- 8.0 「何度でも見るべき」
- 『トンマッコルへようこそ』
- 『ヘブンズ・ドア』
- 『愛のむきだし』
- 『MILK』
- 7.5 「一度は必ず見ておくべき」
- 『恋愛寫眞-Collage Of Our Life-』
- 『リリィ・シュシュのすべて』
- 『素顔の私を見つめて…』
- 『コドモのコドモ』
- 『おいしいコーヒーの真実』
- 『空気人形』
- 7.0 「面白い、一度は見て損はしない」
- 『クワイエットルームにようこそ』
- 『秘密』
- 『女の子ものがたり』
- 6.5 「一度見ておいてたぶん損は無い」
- 『グーグーだって猫である』
- 『SAW』
- 『ハルフウェイ』
- 『いちばんきれいな水』
- 『色即ぜねれいしょん』
- 6.0 「気になるなら一度見れば十分」
- 5.5 「暇なら一度くらいは見ていいと思う」
- 『クローサー』(香港映画)
- 『罪とか罰とか』
- 『重力ピエロ』
- 『スラムドッグ$ミリオネア』
- 5.0 「見たけどもう一度とはあまり思わない」
- 番外「作品の性質上、評価不可能」
- 『マシュー・バーニー:拘束ナシ』