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英語でしかやってないんですが、何故かハマり倒してます。Blogger使ってた時もそうだったけど、「英語で使う」という条件を考えると、カスタマイズの幅が、日本のブログやSNSよりはるかに広い。これは面白いね。mixiなんて目じゃないくらい。実名登録だから、荒れてる様子も無いし。そもそも「元々の友人とつながる」というのが主目的で、「新しい人とネットワークする」というのは二次的な位置づけだから、ってのもあるかもしれない（myspaceとかは後者かもしれませんが。これ以上手を出すとキリが無いのでしばらくはやらないと思うけど）。基本的に英語圏のSNSに登録するのは、何年連絡取ってないっていうレベルの、アメリカの中学・大学時代の友人を探すためだし。メールだけでずっとやり取りするのは無理があるし、突然アメリカ行くことになったから助けてーっていうのはムシが良すぎるし（まぁ同窓会の時は実際そうして会ったりしたんだけど）。
まぁあとは懸念としては、今後も日本語と英語の両立が続けられるかどうかってとこなんですが。Friendsterから離れていったのもそれが理由だし。