関西旅行記3日目。
- 3時間くらいしか寝てない上に寒くて体が固まってる。
- 近くのパン屋で昼ご飯を買う。サンドイッチに加えて、「昨日のパン」が袋詰めで4個260円で売ってる。お得。
- バスを逃したところにプリンセスラインが来たので乗ると、駅の反対側に出てしまった。
- 後のことを考えると朝食はがっつり行っておきたいので、懐かしい「どんぱい」なか卵でがっつり。
- 8:30、キャンプラ着。ケーブルを見せてスタッフ拍手。俺頑張った!zukaさんもっと頑張った!ありがとう!
- 音響機材再セット完了、これで体制は万全。普通に音チェックなどをしてたらもう客入ってたよおい!
- 久栗杯。いきなりペーパーの最中に間違えてBGMを流してしまうミス。
- 休憩中は他のスタッフが採点に行ってしまうので、俺1人で機材の監視などをするが、これが暇でしょうがない。
- FPMかけてたら飽きたので電グルかける。そしていけないはずだが暇でたまらないので参加者と少し言葉を交わす。
- あとペーパー終了と同時に大学の合格発表に行ってしまった三代目幹事長君が時間までに戻って来れるか不安。
- 2R。キリリンのヒールくさい勝抜け、ありすの相変わらずの勝負強さ(負けたけど)、幹事長君合格確定→勝抜けなど。
- あとおぜーきがよりによって俺の問題で×つけただけでトンで、「お前何のために遠征したの?」状態。
- それからanti君、誤解しててすいませんでした。傍から見てるとおいしかったような気もするけど。
- 3R。参加人数が少ないせいか、上位2〜3人はあっさり勝ちぬけて、残り1〜2枠を争うような展開に。
- 20問早ボも12問で終わっちゃったし。光ばっかり押すので闇のシンキング音が結局お蔵入り…。
- そんな中、ビルマの勝抜けは圧巻。ボードだけで全ジャンル制覇て。
- 準決勝。残り5Pになって「音楽が変わりました」という司会のフォローが演出的には効いた。
- もう少し失格者が出た方が後半が面白くなったかなぁ。3人しか落ちなかったのでむしろ落ちた3人がかわいそう。
- 後半は予想に反して接戦になったが、決勝進出者を決める方法としては…んーどうだったかなぁ。
- 決勝。ビルマの強さが際立った。というか参加してなかったら決勝が成立してなかったような。
- 無事大会終了。ホントは書きたいことはもっとあるんだが、キリが無いので問題集のコラムでも読んで下さい。
- 専属スタッフ5人という超少数陣営ながら、全てがオンタイムで進み、順調に大会終了。
- RUQSの皆さん、お手伝いありがとうございました。キリリンとか高校時代から知ってるのに直接対決の機会が無いなぁ。
- 自分はというと、なんでかものすごく疲れた。終始ずっとリラックスして出来ていたので、単純に体調の問題だったと思う。
- なので片付けも自分のところ以外はろくに手伝えず、申し訳ない。
- それ以上に、ただ眠かっただけなのにいろんな人に「へこんでる」と心配され、もっと申し訳ない。
- 音響に関しては、現時点であの評価は仕方ないと思う。久栗がもう大体書いてるので、俺からは問題集で。
- 飲み会でテンションアップ。音響に関しては「久栗にああしろって言われたんだよ!!」と言い訳。
- とはいうものの、当然俺がミスった部分もある訳で。そのへんについては素直に謝罪致します。
- 普段ご挨拶出来ないモンキーズやQUAPSの方々とお話出来て、非常にありがたかったです。
- 大会の裏話とかを話していると、なんか自分がすごい力のある人間に思える錯覚。
- 帰りのエレベータでぼそっと、「2週間後にまた音響か…」の一言で若手爆笑。
- ぱらぱらと別れてしまい、よく見たらゲストハウスまでの終バスだったので急いで乗る。
- まぁ30分も歩けば着く場所なんだが、荷物も多くて雨も降ってたので歩くのは嫌だった。
- 明日がチェックアウトで無ければakazukin邸に行ってもよかったのだが、リアルに疲れていたのでおとなしく帰宅。
- 帰りのバスで優勝者と「たまには特快来いよ」「いや呼ばれたら行くけどさ」とやり取り。
- しかし連絡先確認するの忘れてしまった。まぁまた今度でいいか。同期として、優勝おめでとう。
- つーか二次会を木屋町の「ラスタ」でやりたかったのに、なんかみんなもうすぐに帰ってしまったのが意外。
- 参加者はもとより、スタッフにすらろくに「おつかれさまでした」と言えなかったのが心残り。
- こたつで、#quiz福井オフ中のakahideさんへ連絡したり。シャワー浴びたり。
- 結局ぼーっとしながら就寝。つーか参加者はおろか、スタッフにろくに「お疲れ様でした」を言えなかったのが残念。