logic system continued.

http;//d.hatena.ne.jp/hello-m/ ではてなダイアリーで12年間書いてたブログ『logic system』から引っ越してきたので、その続き、という意味での『continued』。

abcこぼれ話。

その14。
裏abc、10○10×。他の面子がガンガン押しに行く中、nobu1人だけ静か。忘れた頃におもむろにボタンを押して答えたのが「みうらじゅん」。1人勝抜けた後に「勝負行け!」と行って押したのが「現代風の、と言う意味がある、お/」「…えっと、モダン焼き」2○0×にも関わらず、勝抜けた2人を凌駕する存在感を見せた。つーかnobuはそこにいるだけで常にすごい。
本番では映像表示とスコア表示のスイッチングを頼んだけど、とにかく近くにいてもらうだけですごく安心した。あれは当初は俺1人でやる予定だったんだが、今回の音響はgigabeatとPCとの2台体制だったので全く手が回らず、結局nobuにまかせっきりにしてしまった*1。けどサブモニタ無しの手探り状態で、センスよく仕上がってたと思う。ありがとう。あと休憩中に少し流したRYUKYUDISKOのCD持ってきてくれたのも彼です。今度もう一度貸してくれると嬉しい。
ちなみに裏abcでは、特快勢はnobuが10○10×、俺とひらのが10 by 10、ヲ・コータロー・SIB.が10 hits combo Vと選択*2。お前らまた10 hitsで潰しあいかよ、と思ってしまいました。しかもコータローが3分前で10ポイント積んで勝抜け。さすがに5連答では無かったけど、あのルールで勝ち抜けるとは…。ちなみに俺は10 by 10で、誤答重ねたNanashiさんに詰め寄ったけど逃げ切られましたとさ。
願わくば、年齢制限取っ払って、もう一度だけでもabcに挑みたいです。実現したらしたで、強い社会人さん達にボコボコにされてペーパーすら危ないだろうけど。インカレ対抗戦とか?

*1:実際、【?】の時は1人でやってたんです。音響用PC・映像用PC(問題用の画像出したり、VJソフト経由で案内画面出したり)・ミキサー・スイッチャーと一通り。「要所要所で参加者の表情を投影する」って言うのは【?】でもやってたんですけど、プロジェクタの位置と表示が小さ過ぎたため何やってたのか理解してもらえず、今回リベンジしてみたんです。会場が大きくて、ステージと観客最後列の距離が遠いほど効果がでかい演出。だけどabc/誤に関しては、音響は常時流しっ放しの体制なので、gigabeat・PC・ミキサーだけで完全に両手が塞がってしまって、スイッチャーまで回すのは不可能だった。

*2:あってるよね?誰か抜けてたらごめん。