abcこぼれ話。
その10。
得点表示プログラム、初期的な仕様書を作ったのは自分。デザインも本当はもっと凝っていたのだが、可視性の面から最終的にはシンプルに抑えることに。ただ個人的には、なるべくMS系以外のフォントで作って欲しかったとは思うけど。で、誰が実際にプログラムを組むのか、いろんな人に断られた末に、司会も兼任していたZUKAさんが立候補。表示は経験豊富なHayatoさんと、その場にいた進行担当のスタッフとの連携で行なった。宮井さんやnobuなど、技術班にはこの場を借りて感謝。
あとリハ段階から来てくれた全ての特快勢に感謝。彼らなしでは、今回の大会は実現しなかったし、いやらしい言い方かもしれないけれど、俺の顔が立ったと思う。特快勢がいると言うことで、精神的にもだいぶ落ち着いてたし。来年も頼めるかどうかわからないし、そもそも俺自身が関われるかわからないけど、次があればまたよろしくお願い…できるかな。